テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第9章 バイトの幸運



「渚ー!ゴミ捨てといて!ついでに休憩いいぞ!」


「うぃっす!失礼します!」


俺は今、カラオケ店でバイトをしている。


季節は夏。


自由に使える金が欲しくてな。


店長に言われたように、ゴミをもってゴミ捨て場へ行く。


ふぉぉぉ。


今日も熱いぜ…!


早く金ためて海!海行こう!


女の子も誘ってー…ぐふふ


楽しみだ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ