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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ


「担当は私がさせていただいてもよろしいでしょうか。」


もちろんだよイケメン君!


「はい。」


「では、こちらへどうぞ。中にある更衣室で、置いてある服に着替えてくださいねー。」


向かい側のドアを指される。


あー緊張してきた。

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