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☆Hな短編小説☆

第9章 バイトの幸運



俺は慌てて止めた。


今ならまだ、引き返せる。


さっき逃げた奴らと同じことしてたまるか。


それにもうすぐ休憩は終わる。


早く戻らないと…!


ちゅっ。


女の子が俺の気持ちとはうらはらに、俺のちんこにキスをする。


「あ、また少し硬くなった。
やめろなんて口ばっかり。」


ちゅっちゅっちゅっちゅっ…


先っぽから根元にかけて…


裏を通って…


根元を入念に…


女の子はキスを続けた。


俺のちんこは、むくむくと頭をもたげた。

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