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☆Hな短編小説☆

第9章 バイトの幸運



「んんっ……は………」


女の子は小さく声を出した。


「君、名前は?」


俺のちんこを下の口で咥えたまま、俺の上に座る女の子に顔を近づけ、名前を問うた。


「あやか………斎藤、あやか……」


「あやかか。いい名前だな。」


俺は、あやかのおっぱいをもみもみしながら言う。


柔らけぇ………


「ん…ぁんっ!ふ…」


手が乳首に触れるたびに、鋭い喘ぎ声を出す。


顔エロ………っ!


俺はおっぱいにむしゃぶりついた。


二つの柔らかい山の間に顔を埋める。


顔で感触を味わいながら、両手でおっぱいを揉みしだく。


「んんっ、はぁんぁ、んんんぅ…」


人差し指と親指で乳首をつまみ、ひっぱり、先端をひっかく。


「んんっ…はぁっ…やっ、もぅっ…あぁんんん!!」


谷間から顔を出し、俺は右のおっぱいにかぶりつく。

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