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☆Hな短編小説☆

第9章 バイトの幸運



ぺろぺろ、れろんれろれろ…


乳輪の周りだけを舐める。


その間、手はおへそのあたりを這い回る。



「ぁぁ……も、やぁ…っ……いじわる、しないで……っ」


さっきまでの激しい愛撫とは逆の優しすぎる愛撫に、あやかは物足りないように腰を動かしてねだった。


「はっ…さすが男をレイプに誘うだけはあるな。ド淫乱じゃねーか。」


「んんっ…そうですぅ…あやかは、っ、淫乱な女ですぅ…っ!」


「そうやっておねだりすればいじってもらえると?
甘いな!
俺はそんな優しくないんだよ!」


俺がはっ!と鼻で笑うと、あやかは触ってもらえないじれったさからか、フルフルと震えながら言った。


「うぅ…っじゃぁ、どうすれば…っ!」


「俺をイかせてみせろ。
手も口も使わないで、今俺のちんこを咥えてる、その淫乱なおまんこだけで。」

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