テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第9章 バイトの幸運


「はいぃぃ…」


あやかは涙目で承諾すると、ゆっくりと前後に揺れ始めた。


ずちゅっずちゅっ…


相変わらず卑猥な音がする。


前後に三回ほど揺れた後、左右にも揺れる。


前後に揺れる時とは違うところが擦れて、気持ちいい。


きゅっ


急にあやかのおまんこが締まった。


「…っく…」


俺は快感に顔をしかめながら、あやかを見下ろした。


あやかは、おまんこを締めながら、頬を染め、上目遣いでこちらを見上げた。


「気持ち、いい…?」


「!……っ、あぁ…」


「よかった。」


にっこり微笑んで、あやかはまた動き始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ