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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ

でも、胸揉まれたの久しぶりね…


ノーブラのせいで揉むたびに服とこすれて、すごくいい…


強く、弱く、右が強いと左が弱くら左が強いと右が弱く。

横に、縦に、上に、下に揺さぶられて。


「…っふ……ぅンっ……」


声、出しちゃだめよ…だってマッサージだもの…


「だんだん柔らかくなってきましたね。次はここです。」


「ひぁっ!」


触られたのは、乳首。


待って、乳首って英語でなんて言うの?

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