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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ

「…はい。」


「わかりましたー。」


女の子は去っていった。


「すみません。なんか、止まらなくて…。」


青木さんがとても申し訳なさそうに謝る。


「いぇ、いいんです。最近溜まってたし。それより…」


私は青木さんのちんぽをそっと撫でる。


あ、ちょっと起き上がった。


「もう一回、しませんか??」


「え。」


クス。

クスクス。


…ちゅ。


えへへ。


「俺、一回理性なくなったら二度と戻らないですよ?
次はもっと激しいですよ? いいですか?」


「もちろん。うけてたつわ。」




-end-

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