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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ


青木さんが私のおまんこの奥にザーメンを出したと同時に、私も潮を吹いてイってしまった。


二人の荒い息遣いが聴こえる。


そのとき、コンコン!ドアがノックされた。


二人同時にビクッとなる。


「青木さん?もう時間終わりですけど…
お客様、延長なされますか?」


若い女の子がやってきて聞いた。



まだ。

まだ物足りない。

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