テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第1章 生徒指導担当教師





「ゆいお前、スカート短すぎじゃねぇか?」


「えーそんなことないですよぉー」


「いや短いな。だって今、パンツ見えたもん。」


そう言うと、ゆいは顔を赤らめた。


「うっそ!やぁ、もう。どこ見てんですかぁー?」

ケラケラ笑いながら、俺を軽く叩いた。

俺はその腕をつかんで、壁にゆいを押し付けた。


「え、先生…?先生は生徒に触っちゃダメなんですよ?」


「俺はいいんだ。今日から生徒指導担当教師だからな。」


ゆいの顔にサッと焦りが浮かぶ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ