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☆Hな短編小説☆

第1章 生徒指導担当教師




登校して早速、生徒指導担当教師の名札をもらう。


これで誰にも文句は言われずにJKに触れる。


お、靴箱に生徒指導が必要なかんじのスカートをはいた胸のでかいヤツがいるぜ。


まだ七時だってのに、随分早い登校じゃねーか。


名前は確か、ゆいだったな…。


第一ターゲットはこいつだな。




「おぅゆい、おはよう。」


「あ、先生おはようございまーす!」


ゆいはそう言ってから足を曲げずにかがみ、靴を靴箱にしまった。


あ、パンツ見えた。

ピンクのひらひらだった。うしし。



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