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☆Hな短編小説☆

第3章 触手

イったばかりのあたしの目に映ったのは、アナコに攻められているゆうとくんの姿だった。


あたしと同じように服を破られたのだろうか、素っ裸である。


乳首をグリグリクリクリグリグリクリクリ、レロレロレロされながら、ちんこを触られている。


ツルが四本くらいでちんこに巻きついて、上下に動いている。


「っ、くっ…」


ゆうとくんが声をあげたとき、あたしの体が、体位はそのままでゆうとくんのほうに近づけられた。


ゆうとくんの広げられた股の間に、対面する形であたしがM字開脚。


「リカっ、見るなっ…!
くっ、あっ、イくっっ!」


どぴゅどぴゅどぴゅっ!!


勢いのある白い液体が、至近距離にいたあたしの顔にかかった。


「あっごめんっ!」

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