テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第3章 触手



ゆうとくんが焦った顔で謝ったその瞬間。


ナスオのまさにナスの部分が、あたしの中に入ってきた。


「んああああぁぁぁぁぁっっ!!」


自分でもイき、ゆうとくんがイくところも見て、あたしの秘部は更に濡れていた。


そのせいか、ナスオのナスはいとも簡単に入った。



ギリギリまで抜いて、さす!を繰り返す。


「いいっいいっ!!奥まであたってるよぉっ!!」


ゆうとくんがガン見しているのがわかる。


見られていると意識すると、ますます感じるわ!!!


「あっあっあっあっあぁぁっ!!!
イく!!も、だめっ!ゆうとくんに見られながら、見られながらイくのぉぉっっ!!」


あたしはまたイってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ