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☆Hな短編小説☆

第3章 触手


「リカ、好きなように動いていいぜ。」


あたしは自ら腰をふった。


「あっあっあっ!!いいっ!」


「自分で腰振って、超エロ…っ!この淫乱!」


「あぁっ、そんなことっ、言わないでっ!!」


「っく、締めんな!!やばっ!」


今度はバック。


さっきより激しくついてくる。


「もうだめぇぇぇえ!!イくっ!
一緒に!ゆうとくん一緒にイくのっ!!」


「っくっ、イくぞっ!!」


ぴゅるるるるっ!!


中に、あつい精子が注がれているのがわかる。


あたしはそのまま、気を失ってしまった。




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