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くったりなっているあたしの元に、アナコガゆうとくんをひっぱってきた。


そして、ゆうとくんのギンギンのちんこをあたしのマンコの前に設置する。


ツルはひいていった。


「リカ、いいか…？」


「ん…」


ずぽぉっ！！


「んああぁぁっっ！！」


ゆうとくんはまるで獣のような腰使いだった。


「んっ、はげしっっ！」


「あんなリカ見たらもうっ…！ごめんなっ！」


パンパンパンパンパンパン！！！


太くて長いのが、あたしのマンコの中で動き回る。


ゆうとくんは、あたしを持ち上げて、騎乗位の形にした。