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☆Hな短編小説☆

第5章 電車2


優くんはそう言って、あたしの手を掴んだ。


そして、優くんのおちんちんを握らせた。


んんっ、あったかい…


しかもなんかピクピクしてるっ…


「あの、ミカちゃん、僕のも…」


田中さんも申し訳なさそうに言ってくる。


あたしは、まんこに駅員さんの、右手に優くんの、左手に田中さんのちんこを持っていた。


カシャッ!


音のした方を見ると、田中さんがハァハァ言いながらあたしの写メを撮っている。

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