テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第5章 電車2


「田中っ、お前後で俺に送れよなっ!」


ちょ、優くん!?


「あ、僕もほしいなぁ。
それじゃ、再開するよ!」


あたしは床に寝かせられた。


そして通常位でガシガシとつかれる。


パンパンパンパン!!


「あんあんあんあんあぁぁっ!
激しいっ!やぁっ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ