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☆Hな短編小説☆

第1章 生徒指導担当教師




「うわーぁーあ、すっげぇな。ヒクヒクしてんぞ?」


そう言って片足を上げさせ、まんこが見やすい体勢にし、じっとまんこを見つめる。


「やぁぁっ、見ないでぇ…」


言葉とはうらはらに、ますます溢れてくる蜜。


「口ではそうやって言ってるけど、本当はどうなんだ?ゆいのエッチな汁がどんどん出てくるぞ?」


ちょちょっと穴の付近を触ると、びくんと体をゆらした。


「少ししか触ってないのに、また出てきたぞ?ゆいは変態だな。」


「変態じゃないもん!」

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