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☆Hな短編小説☆

第5章 電車2



気がつくと、あたしは駅員室のベッドに寝かせられていた。


そばには田中さんと駅員さんはおらず、優くんだけがいた。


「あ、ミカ、気づいた?」


「うん…
あの、優くん、ごめんね。
その…優くんじゃない人とエッチして。」


「んーまぁ、どこの誰かわかんないやつにミカを触らせるのは嫌だったけど。
エロいミカ見れて、俺は満足。」


見れて満足って…//

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