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☆Hな短編小説☆

第6章 写真専用車両




「まもなく、一番線に列車が参ります。黄色い線までお下がりください…」


あ、電車くる!


「なお、一両目は写真専用車両となっております。どうぞご利用下さい…」


写真専用車両!?


なにそれ!すごい!


「実央!聞いたか?」


「うん!写真専用車両だってね!」


「これは行くしか…!」


亮介は行く気満々だね!


玲くんは…

「…まぁ、行ってやってもいいか…」


行く気満々だね!!!


よーし写真とりまくる!!

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