宮澤部長と私の関係性
第7章 出張という名の…
あれ?
あれれ??
ない!!
下着がない!!
確認したはずなのに…
下着を入れているポーチがカバンに入ってなかった…///
なんでー?どうしてー??
せっかく温泉に来たのに入らず帰るのも嫌だし…
お風呂に入らないのもちょっと汗をかいてしまってるからそれも嫌…
とりあえず、お風呂に入ってそれから探すのもアリかな?(笑)
なーんて呑気に私は温泉へ向かった
温泉はもう、最高で疲れがとれた!これならお客様も喜んで頂けるなぁ〜
そしていざ浴衣に着替えると…///
ノーブラノーパンでこれはちょっと…///
羽織もきてみたらなんとか分からない!
部屋に戻って探そう!!
慌てて部屋に戻ると
「おかえりなさい」
遥さんはすでに戻っていて笑顔で迎えられた
「ただいま…です///」
隣の部屋の襖があいていて…
そこには布団がくっついて並んでいた…///
「あ、あの!!こ、これ…///」
「あぁ、女将さんは布団をコッチとアッチヘ分けようかと言ってくれたんですけどね…遠慮しておきました」
「はい?!そ、そんな…///」
「隣どうしにしたのは僕ですよ」
悪びれたそぶりもなく笑顔で言う遥さん…///
「で、でも!!仕事ですよ///」
「もう、仕事の時間は終わりましたよ?」
「け、けど!!!」
遥さんは私の肩に手を置いて
「髪濡れてますね、ちゃんと乾かさないと」
「きゃっ///」
必要以上に反応してしまって顔が火照る///
「す、すみません///」
慌てて離れようとすると
手首を握られて
「羽織脱いだ方がいいんじゃないですか?顔が赤い」
そう言って羽織を脱がされた///
「あ…///」
あれれ??
ない!!
下着がない!!
確認したはずなのに…
下着を入れているポーチがカバンに入ってなかった…///
なんでー?どうしてー??
せっかく温泉に来たのに入らず帰るのも嫌だし…
お風呂に入らないのもちょっと汗をかいてしまってるからそれも嫌…
とりあえず、お風呂に入ってそれから探すのもアリかな?(笑)
なーんて呑気に私は温泉へ向かった
温泉はもう、最高で疲れがとれた!これならお客様も喜んで頂けるなぁ〜
そしていざ浴衣に着替えると…///
ノーブラノーパンでこれはちょっと…///
羽織もきてみたらなんとか分からない!
部屋に戻って探そう!!
慌てて部屋に戻ると
「おかえりなさい」
遥さんはすでに戻っていて笑顔で迎えられた
「ただいま…です///」
隣の部屋の襖があいていて…
そこには布団がくっついて並んでいた…///
「あ、あの!!こ、これ…///」
「あぁ、女将さんは布団をコッチとアッチヘ分けようかと言ってくれたんですけどね…遠慮しておきました」
「はい?!そ、そんな…///」
「隣どうしにしたのは僕ですよ」
悪びれたそぶりもなく笑顔で言う遥さん…///
「で、でも!!仕事ですよ///」
「もう、仕事の時間は終わりましたよ?」
「け、けど!!!」
遥さんは私の肩に手を置いて
「髪濡れてますね、ちゃんと乾かさないと」
「きゃっ///」
必要以上に反応してしまって顔が火照る///
「す、すみません///」
慌てて離れようとすると
手首を握られて
「羽織脱いだ方がいいんじゃないですか?顔が赤い」
そう言って羽織を脱がされた///
「あ…///」