宮澤部長と私の関係性
第7章 出張という名の…
さっと解かれた帯が床に落ちて前がはだける
は、恥ずかしい…///
「あぁ。貴女は本当にイケナイ子ですね」
そう言って遥さんは私の手をひいて
隣の布団へ連れてきて押し倒す
「あ、あの…えっと…///」
恥ずかしさとこの状況とお酒の匂いで頭が混乱してると
「綺麗にしてあげますね」
遥さんは私の肌に垂れるお酒をペロッと舐める///
「えっ///あっんっ…///」
くすぐったさと程よい甘い刺激にただ吐息を漏らす事しかできなくて
「そう、そうしてただ感じていればいい…もっと僕を感じて」
微笑む遥さんは少し寂しそうに見えた…気がした
執拗にぷっくり立った乳首を舐められて
「ん、ぁあっ///ダメです…やっ///」
「なにがだめなんれすか?」
舐めながら話すから余計…///
「はぅっ///あ、あっぁぁ///」
甘噛みしたり、吸ったり舐めたり…遥さんの舌の動きが先っぽに集中して…///
「だめっ…///ぁぁ…」
ビクビク…///
「はぁっ…はぁ…///」
「乳首だけで…イッたんですか?本当にエッチな子ですね…//」
少し顔を赤らめて遥さんは自分の浴衣の帯をほどく…