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宮澤部長と私の関係性

第10章 食欲よりも



前にも言ったけど私は身体が硬い…



椅子の後ろで結ばれただけでも辛いのに



「ぁっん…///は、るかさんっ…///」




さっちから遥さんは私の脚を開いて…




アソコを舐める…///




身体が硬いからこの体勢はっ…




「色っぽい顔してますよ?(笑)ほら、よくみて」




ペロッと舌をだして見せるようにアソコに顔を埋める




「あ、あのっお風呂に入らせてっください///」




「あぁ、そうですねお風呂入りましょうか」




すんなりと聞きいれてくれてホッとしたけど






手は後ろで結ばれたまま




ふわっと抱きかかえられた…




「え?ちょっと…///下ろしてください…///」




「嫌ですよ(笑)おとなしくしててくださいね」





バタバタ暴れると頬にチュッと音を鳴らしてキスをした…///




よくよく考えると今私は裸でお姫様だっこされてる…///





恥ずかしすぎてもうおとなしくする事にした…///






そのままお風呂場まで連れて行ってくれて下ろしてくれた遥さんは脱衣所で服を脱ぎだした…///




「え?一緒に入るんですか…///?」



「洗ってあげますね」




ニヤリと笑って裸になった遥さんは浴室へ脚を踏み入れた




やっぱり遥さんの身体って…///




見惚れていると




「そんなにマジマジと見ないでくれます…///?」




少し照れた顔をしてそう言った遥さん




照れた遥さんは新鮮で




「照れてます?///」



いらない事をいってしまった…





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