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溺れる電車

第1章 通学

「や、やめて。」


小さな声でそういうと、


ブラのホックをとった。


そして、乳首を触った。


「ぁぁあんっ…///」


声が出てしまった。

恥ずかしかった、でも・・・。


なんでっ?


「なに、感じてるんだ。」


また低い声で言う。



なんでだろう。



こんなに熱くなって。


もぅ。。。


どうにもできない。

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