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溺れる電車

第1章 通学


そいつは、私の口を押えて、

片手で胸を揉む。


「んっっ、ん。。。」


なんで、乳首だけでこんなに感じてるんだろう。


やだ、やだ。

やだけど。


なんで感じてるの?私。


彼氏との時も胸は感じなかった。


感じているふりをしているだけで。



「こっちの方はどうかな?」



キモい笑みを浮かべて、


スカートの中に侵入してきた。

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