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溺れる電車

第1章 通学


「あぁっん!!!///」


やだっ。


やだっ。



クリをピンポインでパンツの上から攻めてきた。


大きな声が出てしまった。


なんで?


こんなに感じちゃうんだろう。


私、痴漢に犯されて感じてなんなの?



そいつは手を止めた。



「いま、喘ぎ声聞こえなかった?」



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