無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そうゆうと、ファスナーからおちんちんを出した。


え？



待って！


それをいれるの？



「お前、カレシとヤったことある？」


「・・・ある」


「ならお前も十分に感じれるな」




え？ちょっと、ちょっと。



私の腰を持ち、バックで、

ゆっくり入れた。



「はぁっん」


思わず声が出てしまった。




なんでこんなやつに。