
妹萌えフラグ3
第6章 妹の土産
イッたばかりのユイには、お構い無く、俺はユイの服を脱がせ、上半身を下着のみにした。
「お前、そのオレンジのブラジャー、お気に入りなんだな」
確か、初めて買ったブラジャーだったかと思う、某欧米風犬キャラクターのブラジャー。
「もぉ…脱がせながらっ…ハァっ、マトモな冗談言わないでよぉっ…」
まだろれつがまわらないまま、ブウブウと文句を言うユイ。
「お前こそ、まんこにそんなモノ突っ込んだまま、マトモなこと言ってんなよ」
俺は、失笑しながら、ユイのスカートの奥で振動し続けているミニローターを、指でピンっ!と軽く弾く。
プチゅ
小さな音を立てて、ローターは更に沈んだ。
「ふぃああぁんっ!」
ヴヴィヴヴィ
それをきっかけに、ユイは微弱に腰を振り始める。
