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妹萌えフラグ3

第6章 妹の土産



ユイが2回目の快感の波に集中している隙に、俺は放置していた紙袋の中から、電マを取り出す。

「ぁあっ…き、きもちいっ…」

順調にアへ顔でよがっているユイを横目に、俺は、電マを強にして、ユイの無防備な陰核に押し付けた。

ビク、ビクンッッ!

「やぁんっ!ああぁんぁあっ!」

弱々しく声をあげた瞬間、ユイは、その小さな胸が震えるほどに跳ね上がってしまった。

「玩具ってスゴいんだな」

玩具の性能と、ユイの敏感さに感心していると、壁に体重をかけて、性器全体をひくつかせているユイが、唾液が漏れる口をパクパクとさせ

「キ…チ…クぅ!」

と、言った。

スカートがめくれ上がり、絶え間なくユイの膣口からは半透明の粘液が流れ出している。

いや、俺だって爆発寸前なんだぞ!

と言いたいところだが、そんなことを口走れば、ユイが迫って来るのは当然。

避妊はしてるけど、やっぱり妹とセックスするのはなぁ…。

ユイを本当に愛してるからこその、思いやりと兄としての責任感からくる行動だ。

それに、ユイを気持ちよくさせることができたら、俺は1人でいくらでもできる。

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