
妹萌えフラグ3
第6章 妹の土産
「お前が大切だからだ…。」
照れ臭かったから、目を反らして、面倒くさそうに、そう言ってやると、ユイは
「嬉しいっ♪」
とニッコリ笑って、俺の首筋に顔を埋めてきた。
「ちょ!おいっ!」
俺に股がっている状態のユイ。
またこのパターンかよっ!?
股間が、ユイによって圧迫されて、
さっきの衝撃でただの不発弾に成り下がった、息子が再び点火された。
「お兄ちゃん♪イれたいんだね?」
ユイは喜色満面の笑顔で、俺の腹の上に乗ったまま、自分のまんこからバイブし続けるローターを取り出す。
キュッ
と音を立てて、びしょ濡れのローターが俺の眼前に現れる。
「コレ、すっごぉく!気持ちよかったよぉ♪」
ユイがそう言いながら、ズボン越しで、俺の息子に自らの性器を押し付けてきた。
