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君が大好き~イケナイコトしようか~

第8章 通学途中で…

「諒、早いよ~///」


「だって、綾とひとつになりたくて。」


諒は綾の勝手に脚を持ち上げ、片足立ちにさせる。


綾は下着をずらされ、濡れたアソコがまた空気に触れた。


「はんっ。私も、だよ。」


素早く取り出された自分をソコへあてがった。


「綾、可愛い。行くよ?」


綾はコクリと頷いた。


ガタンゴトン―――


電車の揺れに紛れて、諒のモノが挿入されて行く。


「ぁぁ、んん~。」


「綾のナカ、いつも以上に締まって気持ち良いよ。」


電車の揺れもあり、綾は簡単に受け入れた。


「ぁ‥挿入って…。」


「よっぽど欲しかったんだ。」

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