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君が大好き~イケナイコトしようか~

第8章 通学途中で…

自分の虜になってる綾の顔を見ながら、諒は少しイジワルな表情をして聞く。


「足りない?どこに足りないの?」


綾のナカに侵入した指がクチュクチュと動く。


「ぁん、私のアソコに‥諒が欲しい…。」


「俺が欲しいんだね。‥綾のナカに行くから待ってて。」


散々、綾のナカを苛めていた指が抜かれる。


「‥ぁ、諒。」


「寂しくなっちゃった?」


「‥うん…。」


「素直な綾、可愛いよ。‥今すぐ行くから待って。」


諒は自分のを取り出すと、綾の秘部にあてがい挿入を試みた。


「‥ひゃん。」


「あっ、と‥揺れてるから上手く入らない。てか、俺が綾の顔見たい。なぁ俺と向かい合おっか。」


「えっ、きゃ‥早いっ…。」


返事をする前にくるりと回され、向かい合わせになり綾は背中を壁に預けた。

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