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君が大好き~イケナイコトしようか~

第4章 お風呂にて

壁に手を付くと脚を徐々に開き、諒から見えやすいようお尻を突き出した。


「あんっ、恥ずかしいよ。」


ただ諒に視姦されているだけで、綾のナカからどんどん蜜が溢れ出した。


(諒に見られてるだけで、もう…。)


「本当にキレイだ。まっ、綾に汚いとこなんて無いけど。」


「じゃあ…。」


指を綾の脚の間に滑り込ませると強く前後へとこすった。


「でも、一応洗うから。」


突然の刺激に綾は小さく声をあげた。


「あっ、んんーっ。」


突起が諒に存在を教えるかのよう膨らんだ。


「綾の身体、エロいね。すっごい感じてる。」


綾の大事な所を責めていた手を止め、指で膨らんだ突起をピンと弾く。


「んん、あぁぁんーーーっ。」


綾は声をあげながら、足から崩れ落ちた。

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