テキストサイズ

君が大好き~イケナイコトしようか~

第7章 イタズラとお願い

諒は手を太股に持っていくと内側をさすり上げながら、濡れてるソコへと指で触れた。


触れられたのは下着だけだが、綾は声を漏らす。


「んんっーー…。」


「下着の上からでも分かりくらい、びしょびしょだよ。ココ、気持ち悪いでしょ?脱がせてってお願いしてよ。」


「えっ、と…。」


「お願いしないと何も出来ないし、次にもいけないよ?」


笑みを浮かべながら、諒は綾の言葉を待っている。


綾は顔を赤くしながら口を開いて言った。


「ぬ、脱が‥せてっ///」


「承知しました。」


綾の脚の間へ体を入れた。


両足首を掴み、天井に脚を上げると、下着に手をかけた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ