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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

驚いて村田先生の顔を見ると素知らぬ振りしてそっぽを向いてるけど口許が笑っていた。

「ちょっと……村田先生!?」

囁く声でとがめる。

ふにふにふにふに……

「んっ……」

村田先生は何度も私のおっぱいを揉んだ。

「やっ……んっ……」

「柚木先生。声出すとバレちゃいますよ?」

いたずらする子供みたいに無邪気に村田先生が笑って囁く。

「っっ……だってぇ……」

村田先生の指が私の乳首をきゅっと摘まみ、慌てて私は下唇を噛んで声を殺す。

くりくりくりっ……

村田先生は乳首を優しく捻りながら引っ張る。



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