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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

「っっ!?」

「っっ……」

私たちは隠れるように湯槽の隅に移動する。

私はタオルで髪を隠し、顎まで湯に浸かる。

入ってきたのは幸いうちの学校の先生ではなく、話し掛けられることはなかった。

しかし出るに出られなくなったのは同じこと。

その人は私たちとは対角の一番遠いところで湯槽に浸かる。

「ふぅ……」

その人も宴会後で酔っているのか、溜め息のような嘆息を漏らして目を閉じていた。

村田先生は私のことを隠すように座ってくれていた。

と、その時。

ふにっ……

おっぱいが揉まれる感触……

(えっ……!?)

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