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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

ずりゅ……ずりゅ……

たっぷりと愛撫に時間をかけられたおまんこの中を固い棒で擦られる。

「あふっ……きもちいっ……」

高木くんのような勢いで攻めるのではなく、しっとりと優しく的確に急所を狙うような村田先生の腰使い……

結合したまま腰で円を描くように回されると奥の方が圧迫されながら、陰毛でクリトリスを刺激させられた。

「あっ……あっ……あっ……い、いいっ!!」

思わず村田先生の背中に手を回してしがみつく。

「俺も……気持ちいいです……麻桜の中がすごい締まって……」

「んっ……感じて……私のおまんこ使って……射精してください……」

つい高木くんとの情交の時に言うような被虐的なおねだりをしてしまった。

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