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先生、駄目ですっ……

第14章 先生はメス奴隷 3

「麻桜……エロいんだね」

「ッッ……はしたなくて、ごめんなさい」

「はしたない麻桜も好きだよ」

「うれしい……あんっ……たくさん……感じて……うっ……」

小刻みにトントントントンと最深部をつつかれる。

「やっ……それっ……それダメっ……」

刺激が変わり、どくっと奥の方で血流が激しくなるのを感じる。

慌てて村田先生の背中に回した腕に力を入れてイクのを堪える。

が、無駄だった。

「あひっ!! やっ……イクぅうっ!!」

頭がフラッと血の気が引いたように白くなり、すぐさま達してしまう。

「麻桜……もっと乱れたとこ見せて」

なおも村田先生のおちんちんは私を責める。

「はぐっ……い、まはだ、めぇ!!」

両足に力が籠り、無意味に天井に向かって伸びる。

脚がつりそうっ!!

「またイクっ!! んあぁああっ!!」

立て続けにイカされる。

「可愛い……」

私のだらしない顔を可愛いと褒めて村田先生は激しく唇を求めてくる。

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