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先生、駄目ですっ……

第15章 カテキョとお嬢様 3

でも目標って不純な方が強いって気がする。

だって一学期の期末試験はお陰でクラスのトップテンに入れたんだから。

そしてそのご褒美は……


「お、おいっ!? 悠希ちゃんっ!!」

お風呂の中で私は先生のおちんちんを握る。


「だぁめ。逃げないで。期末試験で成績が上がったら私の言う通りにしてもらう約束なんだから!!」

先生の部屋でたくさんエッチなことをする。

もちろんそれが私の条件だった。

「ほら、先生。こんなに大きくなってるし」

「そ、それはだな……」

「私のおっぱいも触って? 高一になって大きくなったでしょ?」

「そんなに変わってないよ」

「もうっ!! いじわるっ!!」

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