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先生、駄目ですっ……

第15章 カテキョとお嬢様 3

「冗談だよ。ちゃんとわかってる、悠希ちゃんのおっぱいが大きくなってきたこと……」

「あっ……先っぽ……だめっ……」

「固くなってきた……」

「あんっ……先生のも……固くなってきましたよ……」

消して広くはない先生の部屋のお風呂で肌を密着させながらおっぱいやクリトリス、おちんちんを弄り合いながらキスをする。

おまんこの中に指は入れて貰えないからクリトリスで我慢……


「ひゃうっ!!」

「柔らかくしておかないとね」

先生の指がお尻の穴を優しく揉みほぐす。

「あんっ……」

ゆっくりと拡げてから指が浅く入ってくる。

「んっ……」

異物感は抜けないけど、苦しいように気持ちいい。

おまんこに入れられるのも、こんな感じなのかな……?

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