テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第15章 カテキョとお嬢様 3

先生は抜けるギリギリまで引いて、一気に奥までぶつけるという抜き差しを繰り返す。

一番大きな先端の部分がお尻の入り口を拡げたり、固いおちんちんが壁を擦りながら奥にぶつかる。

そのスライドが何回も何回も続く。

奥に当たるたびに声だか悲鳴だかわからない声をあげていた。

正直抜き差しされる時ってうんちが出ちゃうときみたいな気分。

もちろんうんちは出ない。

感覚的にそんな感じというだけ。

だけど本当に出ちゃうんじゃないかって感触がする。

ひやひやするような恐怖感と錯覚の排出感がお尻セックスの気持ちよさ……

「うぐぐっ……」

声もうんちを我慢してるような声になっちゃう……

可愛くなくてやだけど、先生はその声が好きみたいで誉めてくれる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ