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先生、駄目ですっ……

第16章 数学の補習 最終章

先生の責めはあちらこちらに散らばりながらも極地へと近付いていく。

「も、もうおかしくなるっ……お願いしますっ……」

「何をお願いしてるんだ?」

「せ、先生の……先生の、下さいっ!!」

「先生の? 先生の何が欲しいんだ?」

言わせないと気が済まない。
それが先生のやり方だ……

「おちんぽですっ!! 先生のおちんぽが欲しいんです!! 太くて固くて気持ちいい、先生のおちんぽ下さいっ!!」

恐らく先生がいる方に向かって叫ぶ。

こうして恥ずかしいことを言わされるのだって気持ちよさを感じてしまう。

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