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先生、駄目ですっ……

第16章 数学の補習 最終章

「恥知らずな奴だ……彼氏のおちんちんで我慢しなさい」

ぐいっと顎を掴まれる。

「……嫌。嫌です……先生のおちんぽじゃなきゃ嫌ですっ!!」

「ド変態。先生に犯されて嬉しいのか?」

「はい。先生じゃなきゃ……感じられないのっ……お願い……します」

「困った奴だな。仕方ない。立て。立って壁に手をついてけつをあげろ」

先生は笑ってるに違いない。

いつものあの冷たくて残忍な笑顔で……

「はい」

私は言われるままに立ち上がり、手探りで壁を探す。

指先が壁に触れた瞬間----

「はぐっ!?」

先生のおちんちんがぐちゅっと突き刺さった。

「ほう? 相変わらずいい締まりだな」

先生の嘲笑する声が聞こえる。




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