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先生、駄目ですっ……

第16章 数学の補習 最終章

岳人は頭を振りながら私を見詰める。

優しくて、かっこよくて、頼りになって……

私にはもったいなすぎる彼氏っ……

「岳人ぉっ……ああっ!!」

おまんこの中がかぁあっと熱くなって、立ってらんないっ……

お尻をあげた姿勢で崩れても先生は抜いたりしなかった。

「ほら。岳人君の腕でも握ってあげなさい」

「岳人っ!! ごめんっ!! 私っ……」

先生に言われるまま、私は岳人の腕を握った。

「ああっ!! わ、たしっ……私っ先生が好きなのっ!! ごめんっ!! ああっ!! 許してっ!!」

岳人はふぐふぐと叫びながら首を降る。

私たちのやり取りを見て先生は悦んでいる。

私の中で膨れ上がるおちんちんが証拠だ。

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