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「岳人君、ごめんね。愛美のおまんこ先生のおちんちんで拡げちゃって。君のサイズではゆるゆるになってしまってるんじゃないのかな？」

笑いながら先生は私からおちんちんを抜いた。

先生の言葉は大袈裟じゃないくらい、空虚感を膣に感じる。

「ほら、見てみなさい。緩くなってしまっただろ？」

「きゃっ!?」

先生は私の体の向きを変えておまんこを岳人の方に向けた。

「や、やだっ!!　やめてくださいっ!!」

慌てて脚を閉じる。

「愛美……ちゃんと岳人に状況を確認させなさい」

冷気を感じるほど冷たい声でたしなめられる。