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私も乱暴に高木君に愛されたい。
蔑むような目で睨まれながら弄ばれたい……

片手で乳首を引っ張りながらもう片方の手は金森さんのショーツを脱がせる。

「ほら、麻桜にお前の綺麗なおまんこ見せてやれ」

「高木君ってほんとドＳなんだから」

咎めながらも金森さんは嬉しそうに目を細めていた。

若くて綺麗な体をおばちゃんに見せつけてやりたいという気持ちが手に取るようにわかった。

「金森、ほらちゃんと自分の指でくぱぁって開いて見せるんだ」