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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

変な興奮が私にも伝播する。

見たくないのに視線は小娘の張りのある肌にくぎ付けだった。

胸は私よりかなり小さい。
けれど若さがそんな欠点も爽やかなものに感じさせる。

金森さんも陰唇を広げて粘膜を見せるのはさすがに恥ずかしいらしく、顔を背けてぱくっと開いた。

そこはたっぷりと濡れていて、桜色した粘膜が輝いて見えた。

少し離れたここから見てもクリトリスの勃起が見てとれた。

「どうだ、麻桜。一回りも違う女のまんこは? 綺麗だろ?」

高木君は笑いながらこりっとクリトリスを摘まみ捻った。

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