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「でもびっくりしたなぁ…拓人が私の下着であんなコトしてたなんて…」

「う…ごめんって、え？姉ちゃんっ⁉︎」

スリ…スリ…

自然と私の手は拓人のおちんちんへ。
上下にゆっくりと動かしていました…

「ふふっ、ねぇ拓人？今度からは一人でしちゃダメ。
お姉ちゃんがシテあげるから…ね…？」

「っ、はぁっ！姉ちゃん！やばいよっ」

「またおっきくなった…先っぽからヌルヌルの、でてるね」

ズリッ…

たっぷりでているので、スムーズに動かすことができます。

…部屋がエッチなニオイでいっぱいに…

「は…やべ、気持ちいいよ…」

「ふふっ、手でしてあげるの結構得意なんだ♡」

「はぁっ！っあ、」


私は変なのかもしれない。

彼氏がいるのに血の繋がった弟のオナニーを手伝うなんて。

でもこんなにも愛おしいの…拓人のおちんちんに触れたい…っ

「次は、コッチ…」 はむっ

口でもしてあげるね？