テキストサイズ

妄想いろいろ

第2章 妄想2 弟

「あ…はっ、イく…っ、はぁっ!うぁぁぁっ‼︎」

ビクンビクンビクン!

拓人は私の口にたくさん吐き出しました。

(ん…拓人の、いっぱい…)

ごくん!

彼氏のも飲んだことないのに…

思わずのみこんでしまいました…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ