テキストサイズ

俺は、お前を妹として見れない

第5章 両親が下にいるのに!!

陽斗は、ドアを閉めた後、ベッドに座る。

そして両手を広げ「愛莉、こっちにおいで」

「…う、うん」

愛莉は、警戒しながら横に座る。

「違う!そこじゃなくて、ココ!ココに座るんだ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ